(いずみさん家族の写真) 2日目 22:26。 今、参加者のみんなとタイ料理を食べて、ホテルのロビーでお酒を飲みながら 仕事をしています。 私のすぐ隣でみおりさんとけんじが真剣に被災地での雇用について 話し合っています。 向かいにはりかちゃんとつっちーが、斜め向かいにはみほちゃんとゆうやがいます。 いまひとりひとりそれぞれの事をしながら、丁寧に言葉を重ねています。 とても心地よい空間にいます。 今日はプログラムの一つで家族について話すというセッションを体験しました。 私は始終涙が溢れて、クロージングまでずっと涙が止まりませんでした。 たぶん、ですが、私は、乾いていたのだと思います。 私はCoffret Project という活動を初めて、約3年が過ぎようとしていますが とてもありがたいことに、人前でお話させていただくこと 雑誌や新聞、テレビの取材などのお仕事をさせていただくことが 増えてきました。 その中で、誰かに何かを伝えるときにどうしても必要になることは 心を相手に完全に開くことだと気づいてから、ずっと、相手が誰であっても 開くことに、心を砕いてきました。 でも、本当はそれじゃ、足りなくて、バランスがとれていなくて 本当は、相手にも開いて欲しかったし、聞きたかったし、触れたかった。 できないことが当たり前だと思っていたけれど、ここに集まる10人+いずみさん、ブリットさんは 開いていて、私以上に痛い部分や大切なものを見せてくれたことに 感動してしまって、涙がとまらなかったのだと思います。 ここに導いてくれたすべてに感謝の気持ちでいっぱいです。 セッションが終わった後に通るこのステンドグラスの道も 忘れられない景色になりそうな予感がしています。 みんな、ありがとう。大好き。
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