Career Discovery Abroad ~キャリアを見出す1週間プログラム~

 
正解のない時代の中で、何を指針としてこれからの自分のキャリアを築いていくのか。

 

就職、転職、兼職、これから起こりうる様々な人生の変化。
その変化自体は止められないけれど、変化にどう対応するかは自分次第。

 

“You can’t stop the waves, but you can learn to surf.”
― Jon Kabat-Zinn

 

これから来る波を止めることはできないけれど、その波の乗り方は学ぶことができる。

 

だからこそ、丁寧な棚卸し作業を通して、もっと深い自分のコアに迫り、
これからその変化という波に乗る上で指針となるような自分軸を見つけ出します。

 

2019年春シアトルで、様々な人の生き方・働き方に触れ、
あなたの中にある自分軸と、これからのキャリアを結びつけてみませんか?

 

プログラムについて

Career Discovery Abroadプログラムは、自身のキャリアデザインやこれからの生き方についての考えを深め、自分軸を見出すために過ごす1週間の海外プログラムです。

NPO法人iLEAPは、過去10年間の歴史の中で過去600人以上の日本人に対して働き方や生き方の選択肢を広め、自分自身をリード(導く)していくためのスキルを提供してきました。

今回のプログラムでは、今までの経験と新たなネットワークをもとに3つのテーマで、1週間ごとのプログラムを実施します。

#1グローバル企業編

#1グローバル企業編

シアトルに拠点を置くグローバル企業を訪問し、そこで働く社員の方々と話をすることができます。

訪問予定地:マイクロソフト本社、スターバックス、Facebook、Googleなど

#2ソーシャルインパクト編

#2ソーシャルインパクト編

シアトルのNPO団体やスタートアップを訪問し、そこで働く代表やスタッフの方々と話をすることができます。

訪問予定地:Fare Start、Theo Chocolate、Northwest Center、Street Bean Espressoなど

#3起業&イノベーション編

#3起業&イノベーション編

シアトルのスタートアップやイノベーションを生み出している機関を訪問し、起業家やそこで働くスタッフと話をすることができます。

訪問予定地:ワシントン大学、LiveStories、Global Brigadesなど

このプログラムから得られるもの

  • 本当にやりたいこと、在りたい自分
  • 自分軸で生きることができるようになる
  • 理想のワークライフバランスを見つける
  • 世界に通じるビジネスマインドを学べる
  • 社会における自分の役割(価値)を見出す
  • 自分自身が抱える思い込みに気づける
  • 新たな一歩を踏み出す勇気

こんな人におすすめ!

  • 働き方・生き方について真剣に考えたい方
  • 就職・転職活動に不安を抱えている方
  • キャリアについてメンタリング・コーチングを受けたい方
  • 海外・日本全国にネットワークを広げたい方
  • 就活や転職について相談し合える仲間が欲しい方
  • 海外で働く日本人の体験談を聞きたい方
  • 働き方・生き方の選択肢、視野を広げたい方
  • 自分自身のコアになる部分を見出し、本当にやりたいことを見つけたい方
  • 他人や社会の価値観に影響されない生き方をしたい方
  • ただ観光するのではなく、帰国後にもインパクトを与え続ける海外旅行をしたいと考えている方
  • シアトルのグローバル企業を訪問し、そこで働く人たちと話がしたい方(グローバル企業編)
  • シアトルのNPOを訪問し、NPOの在り方や働き方について知りたい方(ソーシャルインパクト編)
  • シアトルの起業家と会い、自分のビジネスの道を模索したい方(起業&イノベーション編)
  • 世界で最もイノベーティブな公立大学のワシントン大学で学び、イノベーションを起こすアイディアを得たい方(起業&イノベーション編)


各プログラム共通内容

日本の若者たちにセッションをするBrittさんと恵さん

Career Discovery Workshop

iLEAPファシリテーターによるオリジナルセッション。自分のキャリアを考え始めた人、次の新たな一歩を模索し始めた人を対象に、自分の持つ価値観やストレングスを見出し、どのように自分軸を見出し、自分のキャリア、そして生き方に反映させていくのかを探求します。ディスカッションメインの参加型ワークショップ。

キーとなる問い:
私が自分のキャリアから必要としているものは?仕事で重要視する価値感とは?私が持つ他の人にはない興味やスキル、強みとは?自分が仕事環境に求めるものとは?

現場視察

現場視察とダイアローグ

各プログラムのテーマに沿った企業、NPO団体、学校、またスタートアップに訪問。そこでiLEAPファシリテーターによって、訪問先の代表やスタッフの人たちとキャリアプラニングやワークライフバランスに関するダイアローグを行います。

訪問先例:フェアスタート、テオチョコレート、スターバックス、マイクロソフト、Google、Facebook、ワシントン大学など。(各プログラムテーマによる)

キーとなる問い:
それぞれの団体や組織が持つ文化とは?組織はどのように人のモチベーションを高めているのか?キャリアを築く上で必要なものとは?どのように人は自分のやりたいことを見つけ、仕事に結びつけているのか?

ネットワーキングイメージ

ネットワーキング

各プログラムにはネットワーキングの機会も含まれています。現地で活躍中のプロフェッショナルたちとの交流によって、自分には見えていなかったキャリアの選択肢が見える機会です。交流会においてのネットワーキングの仕方についてのセッションもあります。

キーとなる問い:
アメリカではどのようにキャリアを築いていくのか?人と繋がるために活かせる自分が持っているスキルとは?ネットワーキングを通して見えてきた、自分の強みやあり方とは?

リフレクション

内省・リフレクション

他の参加者との共有を通して、日々の気づきや発見を、自らの学びや次のステップへとつなげていきます。iLEAPファシリテーターが問いかけを行うことで、参加者自身が自分の価値観の掘り下げや、創り上げたいキャリアの道を探ります。

キーとなる問い:
自分にとっての大きな気づきは?その気づきを、どのように今後の自分の人生やキャリアと関連づけていくのか?

Impact Hub Seattleが自由に使えます!

プログラム中、Impact Hub Seattleのコワーキングスペースを自由に使うことができます。現地で働く人たちと交流したり、様々なビジネスの在り方を間近に見て学べるこの機会を、是非最大限に活用してください。

impact hub reception
impact hub coworking space
impact hub

英語力について

セッションや現場視察、交流会でのコミュニケーションは主に英語になります。プログラムでの学びは個人の英会話力に左右されることもありますのでご了承ください。

プログラム期間:
(各一週間)

  • 3月9日(土)~3月15日(金)

  • 3月16日(土)~3月22日(金)

  • 3月23日(土)~3月29日(金)

※各プログラム、日本到着日は翌土曜日になります。

プログラム、奨学金、説明会などについて

※2~3つのプログラムを同時に受講することも可能です。複数プログラムお申込みの方には、割引も適用されます。

また、追加料金$1,900で2週間のインターンシップ(個別メンタリング付)を追加することもできます。

詳細はお問い合わせください。


卒業生の声

若森映枝(わかもりあきえ)

小児専門病院勤務/2016年プログラム参加


漠然としていた考えが具体化

元々、子どもの貧困問題や虐待問題に関心があり、子どもたちの健やかな心身の成長と子ども自身が考えて行動する力を引き出せる様な仕事をしたいと考えていました。SeattleでiLEAPのプログラムに参加する以前は、漠然とした考えだったのですが、内省や同期との交流、Seattleの街や人々との関わりの中で、看護の視点を活用し、社会問題を解決するような仕事を始めたいと考えるようになりました。
現在は、自身のビジョンを実現するための最初のステップとして、臨床で様々な疾患を持つお子さんやご家族との関わりの中で医療や看護について学びたいと考え現職に就きました。

帰国後就活するのが楽しみに

これから本格的な就活が始まります。結構ネガティブになってる人も見かけますが、自分実際そこまでネガティブではないです。むしろ楽しみなくらいです。今回の研修は自分を大いに成長させてくれたし、自分を見出すこともできました。4年生や社会人の先輩と関わる機会が多い自分としては、やっと皆さんと同じステージに関われることにワクワクしているし、どんな出会いが待っているのかうずうずしてます。いろんなことを心配してネガティブになってた自分はいつの間にか小さくなっていたし、最近すごいポジティブで楽しいです!

岡誠人(おかまさひと)

立教大学3年/2018年プログラム参加


渡辺容子(わたなべようこ)

衆議院事務局勤務/2015年プログラム参加


自信を取り戻すことができたから今の仕事を選んだ

議会運営に携わりたいと思った理由は、法律や政治制度に興味があると自信を持つことができたからです。大学で法律を専攻しながら、この先の人生において自分自身が何をしていきたいのかよくわからなくなった時に出会ったのがiLEAPでした。プログラムでは異なるバックグラウンドを持つ者同士が集まり、それぞれが異なる考えや目標を持ちながらも、実は似たような悩みを抱えていることを分かち合いました。日々の忙しい中で見落とし見失っていたことを、改めて拾い上げてじっくりと向き合う時間を持てたことや、それらのことを共有できる仲間を得たことで、自信を取り戻しました。 そして、他の人からどう思われようとやりたいことをやると心に決めて、行動した結果、今の場所に落ち着きました。

プログラムを通して出会った仲間たち

iLEAPがなければ、自分がまさかエストニアで法人を立てるなんてことはなかったように思います。改めてiLEAPにおいて自分の過去や感覚に正直になって考えてみると、自分にとって最も大切なことは日本などの枠組みではなく、いかにすれば社会によって作られる機会格差というものをこの地球上からなくすことができるかということでした。もう一つ理由を挙げると、同じ視座でミッションを追いかけられる人に出会えたこと。僕一人では、今のプロジェクトの何一つとして生まれなかったと思っているので、その出会いはとても大きい意味を持っていました。

成田航平(なりたこうへい)

Gate10 projects OÜ 共同設立者/2017年プログラム参加


三塩菜摘(みしおなつみ)

NPO法人コラボキャンパス三河 ディレクター、WATASHI設立者(法人化予定)/2014年プログラム参加


iLEAPの卒業生コミュニティから始まったキャリア

iLEAPプログラム卒業生のネットワークを通して東南アジアで働くことで、わたしは自分の原体験が『(日本の)教育』にあることに気づき、母国に帰って活動したいと気づきました。NPOで働くということに興味を持てたのも、iLEAPでの経験があってこそです。また、自分自身がiLEAPの洗練されたプログラムで大きな変化と成長を体感しました。その経験が、自身のNPOで新しい教育プログラム(学びの設計)をつくる際に大きく役立っています。現在ディレクターという立場でNPOを経営し、自身の法人も立ち上げをしようと思っています。iLEAPで自分に対する肯定感と可能性を教えてもらいました

この度、新しいiLEAPイニシアチブ「Career Discovery Abroad(CDA)」を開催することにいたしました。CDAは自分の将来について真剣に考えたい、就職・転職活動において違いを出せるようグローバルな視野を取り入れたい、という全ての日本人のためのプログラムです。

過去10年以上に渡り、卒業生たちから「iLEAPとシアトルでの体験が就職活動や将来のキャリアに役立った」との声をもらっていたことから、今回のプログラムが出来上がりました。多くの卒業生が、iLEAPでの体験のおかげで「新しいキャリアパスを見出せた」、「競争の激しい雇用市場にも関わらず素晴らしい仕事に就くことができた」と言ってくれています。現在iLEAP卒業生たちは日本国内だけに留まらず、世界中で活躍しています。

Impact Hubシアトルと提携し開催するこのプログラムは、非常にインタラクティブで体験型です。それぞれテーマに基づいているので、参加者は自分の興味に合ったプログラムを見つけることができます。また、1週間と期間が短く、奨学金制度もあるので、より多くの若者たちが参加し、自分の未来を見出していけることを願っています。

今年の3月、シアトルであなたの将来のキャリアを見出してください!

ーブリット・ヤマモト(iLEAP創設者、エグゼクティブディレクター、ワシントン大学臨床准教授)

プログラム、奨学金、説明会などについて

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